高次脳機能、神経生理学、ニューラルネットワークモデル、脳型デバイス、ロボティクスの分野が有機的に連携する脳情報専攻

ロボティクス教育研究用実験フィールド ROBOCITY

[Robocity]とは

Robocity

"Robocity"は全方位移動ロボット“WITH”に代表される小型(代表長30cm以内程度)の移動ロボット用の教育研究用実験フィールドです。実環境実験の前段階におけるアルゴリズムの検証を目的として開発されました。

公園型、及び都市型の2種類のフィールド(各5.5[m]×5.5[m])から構成されています。 都市型フィールドには、大小さまざまな大きさの建物やLEDアレイによる信号機が配置され、道路にはRF-IDタグが埋め込んであります。公園型フィールドはオープンスペースとなっており、パネルを組み合わせて迷路を作ったり障害物を配置したりできるようになっています。

フラットで人が歩ける強度を持つフィールドは、アレンジ自由自在なため目的に応じて環境を変化させることができます。 物体(建物・障害物)にRF-IDを設置することで物体に関する情報の埋め込み、また床面にもRF-IDを設置することでロボットに搭載した読み出し装置から自己位置の取得も可能です。天井に設置された2次元モーションキャップチャからロボットの位置座標を計測できます.

■想定されている実験内容
◎かくれんぼ  ◎おいかけっこ  ◎SLAM
◎自己位置同定  ◎強化学習  ◎迷路探索

毎年,新人教育としてWITH Competitionが開催されています。

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