GRAND MISSION
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人間の視覚機能を、心理実験、モデリング、シュミレーションによって明らかにするとともに、画像処理技術で利用可能なアルゴリズムを提案、開発します。さらに、その成果を社会還元し、社会問題の解決や利便性向上に役立てます。


視覚研究
いろいろな図形や模様がどのように見えるか、ということを心理的に調べることにより、視覚のために脳がどのような計算をしているか知ることができます。また、そのような実験的知見に基づいた数理モデルやコンピュータシュミレーションにより、いまのところ巨大なコンピュータでも真似できない複雑な脳の視覚の仕組みを解明します。特に、GPUを用いた実時間シュミレーションによる、視覚情報処理モデルと人間の知覚との比較を重点的に行っています。
P1050729
マルチGPU搭載並列画像処理演算用PC

画像処理技術開発
視覚研究の知見をもとに、ロボットの視覚や、自動車に搭載する視覚アシストシステムに利用できる、画像処理アルゴリズムを開発しています。特に、人物検出、年齢推定、表情認識など、人間の存在や動作、状態を検出する技術を重点的に開発しています。

画像処理技術の社会利用
保育所や老人ホームなど児童・老人福祉施設の協力により、子供の見守りや、認知症改善など、社会的問題解決の手段として、画像処理技術の開発・利用を行っています。