メッセージ

Last update on 2月. 01, 2018

メッセージ

柴田研究室では、ヒトやシャカイを学習・適応し続けるシステムとして理解すること、またその理解に基づいた支援システムを構成し社会に還元することを目指し、世界的にも評価の高い研究を推進しています。

研究テーマに応じて、知能ロボティクス、機械学習、生体信号処理、神経科学などから必要な知識を学ぶことができます。主要な研究開発テーマは、知能ロボティクスとして「ヒトの力学的着衣介助スキルの理解と双腕ロボットシステムへの転移」、神経科学や生物学との複合領域として「マーカレス表現型記録・マイニングシステムの開発」、社会実装系として「IoTによるアクティブシニア活躍都市基盤開発」を、推進しています。それ以外にも、筋電位信号やモーション信号などからの運動意図推定研究も世界的に評価されています。世界レベルの研究を推進するために、研究設備も大変に充実させています。

様々な分野の研究者や、民間企業、行政との共同や交流も積極的に行い、また、超高齢社会の問題解決にも取り組んでいます。 仮説生成から、行動実験の計画と遂行、統計的データ解析、適応的な知能システム構成までも組み合わせ、独創的な工学的応用や科学的理解によるソーシャルイノベーションを行うことができる人材も育てたいと思っています。特に、スマートライフケア領域での社会創造に力を入れています。私は、九工大でスマートライフケア社会創造ユニットを立ち上げ、また北九州市の北九州市介護ロボット等導入実証事業ワーキンググループメンバを務めており、関係者で力を合わせて、北九州で国内外に誇る先進的な取り組みを次々と行っています。

また柴田研究室では、グローバル人材の育成にも非常に積極的に取り組んでいます。メンバーにあるように、約半数が留学生で、国もインド、フィリピン、メキシコ、ロシアと多様です。また私は、2015年から当専攻に先進的支援ロボティクスの国際コースを立ち上げ、今もマネージャを務めています。

OG・OBの活躍は「メンバー」や「ブログ」を参照してください。

柴田研では、単に科学や技術の教育をするのではありません。日本も世界も不確実な時代に突入しました。このような時代を生き抜く力、世界をより良くする力、そして新たな世界を創造する力を、研究や社会実装を通じて学習できるように腐心しています。我こそはと思う学生や社会人の皆さん、ぜひ柴田研で一緒に研究開発や社会実装に取り組みましょう!


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