柴田研究室
(国法)九州工業大学大学院 生命体工学研究科
人間知能システム専攻 人間・社会的知能システム研究室
教授室からの早朝の風景


Last update on Aug. 8, 2016.

ニュース

研究紹介

研究のキーワード

運動学習,意思決定,社会的知能,ロボティクス,生体信号計測・解析,適応支援システム, リハビリテーション,在宅医療介護,実店舗での社会的マーケティング,ネットワーク接続型シミュレータ内での社会的運転行動,深度センサを生かした画像処理

双腕ロボットによる生活機能支援

明るい少子超高齢社会を実現するには,ロボットの活用は不可欠です.


強化学習エージェントによる学習やリハビリの加速

スポーツやリハビリテーションなど,運動の学習を支援して加速させるコンピュータやロボットのエージェント研究をしています. 学習者はそれぞれ,運動学的,動力学的,神経生理学的に異なるため,個人適応的な支援が必要となります.本研究は,運動に限らず,より一般的な「学習」の支援にも発展する可能性があります.


購買意思決定過程のモデル化と制御

人生は意思決定の連続です.意思決定のメカニズムを知ることができれば,より良い意思決定を誘導することもできる可能性もあります.

筋電位信号処理による運動意図推定

柴田研では,筋電位信号から,運動意図に関する運動学的情報や動力学的情報を推定する高い技術を有しています. また,筋電位信号の持つ個人内での時変性や,個人間の性質の違いに適応するため,強化学習を用いる方法を提唱しています.


運転行動における熟達者・非熟達者比較と運転学習支援

柴田研では,簡便な運転シミュレータを開発し,それを用いて運転熟練者と非熟練者の行動差異に関する研究をおこない,熟練者と非熟練者では,視線(注意)の配り方がに大きな差があることがわかりました.この簡便な運転シミュレータを使うなどして,被熟練者の運転学習支援を行うことは今後の課題です.また,このシミュレータはSIGVerseに基づているため,遠隔地からの参加も可能です.コンピュータエージェントだけでなく,人間により遠隔操作されている他車のいる,よりリアルな運転環境を実現できます.

在宅姿勢計測・リハビリシステムの開発と臨床応用

より効果的な予防医療,介護予防のためには,在宅リハビリシステムが不可欠です.柴田研では,Kinect, Wii Balance Board, クラウドシステムを統合した在宅リハビリシステムを開発し,医療介護関係者と共同研究を進めています.詳しくはYouBalanceのページをご覧ください。

深度センサを生かした低コストのマウスモニタリングシステム

エピジェネティクスや創薬研究開発などのため,今後ますますマウスの行動認識システムが必要とされます. 柴田研では,低価格,非侵襲で3次元認識が可能なマウスモニタリングシステムを開発し,商用化による普及を目指しています.

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