下村 晃生
出身工学部 宇宙システム工学科
Brain-inspired Integrated System Laboratory — Kyutech
脳のしくみに学び,人と共生するロボットの知能をつくる.
九州工業大学 大学院生命体工学研究科・田中悠一朗研究室です.
機能の相互作用によって知能を発現するという考えに基づき,
人と共生するロボットの知能を実現するための研究開発を行っています.
現行のAIは大量データによる学習が必要で,少量の経験に基づく“個”に適応する学習を苦手とします.記憶を司る脳機能を統合したAIを開発し,少量の経験に基づいた学習を実現します.さらに現行AIと統合し,人間の脳の学習パラダイムの再現を目指します.
学習の計算コストが低くエッジAIに適するリザバー(レザバー)計算に着目します.リザバーの機能を拡張して性能を底上げすると同時に,脳型AIの前頭前野モデルとしても活用します.さらに,言語モデルなど大規模AIの軽量化のアプローチとして活用もします.
脳型AIやリザバー計算の応用,特にエッジ領域への応用探索を行います.家庭用サービスロボットHSRやKachakaを実験プラットフォームとして活用します.さらに,人・自然・ロボットが共生する革新的バイオフィリックデザインのためのAIロボティクス技術も開発しています.

PI/九州工業大学 大学院生命体工学研究科 生命体工学専攻 准教授・博士(工学)
(兼) 同 ニューロモルフィックAIハードウェア研究センター
(兼) 同 若手工学アカデミー 副代表
出身工学部 宇宙システム工学科
出身北九州市立大学
出身インド
出身久留米高専
出身情報工学部 情報・通信工学科
出身情報工学部 知能情報工学科・米子高専
配属を検討しているみなさんへ.研究室での生活を紹介します.
Hibikino-Musashi@Homeと連携して,TOYOTA HSR・Kachakaなどの家庭用サービスロボットを実験プラットフォームとして利用.シミュレーションで終わらず,実世界で動くAIをつくれます.
脳モデル,機械学習,エッジ実装までを横断する学際的なテーマ.ニューロモルフィックAIハードウェア研究センターとも密接に連携しています.
新しい研究室だからこそ,教員との距離が近く,テーマ設定から論文執筆まで丁寧に伴走します.
他大学・高専・留学生など多様なバックグラウンドのメンバーが在籍.出身分野を問わずスタートできます.
研究室のイベントや学会・競技会への参加の様子の一部を,年度ごとに紹介します.
/韓国・仁川
/オーストリア・ウィーン
/東北大学
/東京科学大学
TOYOTA HSR(Hibikino-Musashi@Homeと連携),Kachaka,SO-101ロボットアームを研究プラットフォームとして活用できます.また,3Dプリンターを用いて,ロボット部品やセンサ固定具,実験用治具などを自作できます.
FPGAボード(ZCU102,KR260など)によるエッジAI実装環境があります.
全員にMacbookと外付けモニターを配布するとともに,研究内容に応じてGPUマシンやクラウドサーバを活用します.HPCを活用した深層学習/言語モデル/ロボット基盤モデルの研究も行っています.




配属後に講義や研究活動を通して基礎から学べます.
本人の興味と研究室のテーマ(脳型AI/リザバー計算/サービスロボット)をすり合わせて相談のうえ決定します.
国内学会・国際会議での積極的な発表を推奨しています.
できます.実際に他大学・高専出身のメンバーが在籍しています.大学院入試の詳細は研究科の入試情報をご覧ください.
随時歓迎です.メールで希望日時と興味のあるテーマをお知らせください.
脳型AI・リザバー計算・エッジAIに関する代表的な成果です
論文・学会発表,研究者プロフィール,研究プロジェクトの詳細はこちらからご覧いただけます.
〒808-0196 福岡県北九州市若松区ひびきの2番4号
教員室:7F 7260室/学生居室:7F 7350室
メール
tanaka-yuichiro[at]brain.kyutech.ac.jp
([at]を@に置き換えてください)