トピックス(2022年~)
- 2025年3月4日
第6回ニューロモルフィックAIハードウェア国際シンポジウムで田端君が最優秀講演賞、フィン君が優秀講演賞を受賞しました。おめでとう!- 2024年11月7日
カーボンナノチューブスポンジ構造インセンサ演算素子の論文がAdv. Intell. Syst.誌(IF=6.8)に掲載されました。バックカバーにも選ばれました。- 2024年10月1日
ヒュン・チュオントゥ君とカニャラック・クライチットさんが修士課程に配属されました。- 2024年5月1日
徐さんがニューロモルフィックAIハードウェア研究センター助教に昇任しました。米原さんが研究支援員になりました。おめでとう!- 2024年4月24日
日本学術振興会インドと二国間共同研究が採択されました!- 2024年4月1日
M1田端君、二重谷君が修士課程に入学、B4松川君が卒研配属されました。おめでとう!- 2024年4月1日
田中悠一朗センター助教が生命体工学研究科准教授に昇任しました。おめでとう!- 2024年3月25日
中岡君、箱嶋君、アハメト君が修士課程修了、田端君が学部卒業しました。おめでとう!- 2024年2月13-15日
修士論文発表会で中岡君、箱嶋君、アハメト君が講演し、中岡君、箱嶋君の講演が優秀講演賞に選ばれました。おめでとう!- 2024年2月5日
田中教授がマレーシアプトラ大学の客員教授に就任しました。- 2023年12月4日
宇佐美助教らのAdvanced Materialsの論文が応用物理学会薄膜 ・ 表面物理分科会論文賞を受賞しました。おめでとう!- 2023年12月1日
D3君塚君が応用物理学会2023年秋季講演会で講演奨励賞を受賞しました。おめでとう!- 2023年11月13日
銀微粒子リザバーデバイスに関する論文がACS Applied Electronic Materials誌に論文が採択されました。- 2023年11月7日
田中教授が代表で提案したJST戦略的創造研究推進事業ALCA-Nextグリーンコンピューティング・DX領域に採択されました。- 2023年8月8日
北海道大、京都大、産総研、大阪公立大、ルーベン大との共同研究がSmall誌(IF=15.153)に採択されました。- 2023年7月28日
電気学会 機能性材料とヒト感性マイクロシステム調査専門委員会の皆さんが視察に来られました。- 2023年6月5日
パンディ研究室との共同研究がChem. Eng. J.誌(IF=16.7)が採択され、オンライン掲載されました。- 2023年5月7日
D1君塚君が参加するHibikino-Musashi@HomeがロボカップジャパンオープンOpen Platform League Technical Challengeで優勝しました。おめでとう!- 2023年4月5日
D1君塚君がMNC2022Young Author's Awardを受賞しました。おめでとう!- 2023年4月2日
ポーランドAGH工科大学との共著論文がCoordination Chem. Rev.誌(IF=24.833)に採択されました。- 2023年4月1日
君塚君、Dang君が博士後期課程に、古賀君川端君が博士前期課程に進学しました。B4田端君が配属されました。おめでとう!- 2023年3月25日
琴岡君が博士後期課程、大藪君、君塚君が博士前期課程を修了、古賀君、川端君が学部を卒業しました。おめでとう!- 2023年2月20日
マテリアルリザバー演算のノイズによる精度向上に関する論文がJpn. J. Appl. Phys.誌(IF=1.44)に採択されました。- 2023年2月19日
マテリアルリザバー素子の3次元構造化による演算精度向上に関する論文がNanoscale誌(IF=8.307)に採択されました。- 2023年2月16日
修士論文発表会が行われ、M2の君塚君が最優秀修士論文講演賞に選ばれました。おめでとう!- 2023年1月25日
D3琴岡君の博士学位審査公聴会が行われ、無事合格しました。おめでとう!- 2022年12月26日
Ag2Seランダムネットワークをオーグメンテーションデバイスとして利用する研究論文がAppl. Phys. Express誌(IF=2.815)に採択されました。- 2022年11月-12月
D3オラディさんがCore-to-Coreプロジェクトの支援によりイタリアミラノ工科大学のインターシップに派遣されました。- 2022年9月16日
カーロボAI連携大学院AIミニロボット制作実習にて中岡君が最優秀賞、箱嶋君が優秀賞を受賞しました。おめでとう!- 2022年7月29日
田中教授の名誉学位授与の件が日本経済新聞紙面版47面、Web版で報道されました。- 2023年6月5日
パンディ研究室との共同研究がChem. Eng. J.誌(IF=16.7)が採択され、オンライン掲載されました。- 2023年5月7日
D1君塚君が参加するHibikino-Musashi@HomeがロボカップジャパンオープンOpen Platform League Technical Challengeで優勝しました。おめでとう!
- 2023年4月5日
D1君塚君がMNC2022Young Author's Awardを受賞しました。おめでとう!- 2023年4月2日
ポーランドAGH工科大学との共著論文がCoordination Chem. Rev.誌(IF=24.833)に採択されました。- 2023年4月1日
君塚君、Dang君が博士後期課程に、古賀君川端君が博士前期課程に進学しました。B4田端君が配属されました。おめでとう!- 2023年3月25日
琴岡君が博士後期課程、大藪君、君塚君が博士前期課程を修了、古賀君、川端君が学部を卒業しました。おめでとう!- 2023年2月20日
マテリアルリザバー演算のノイズによる精度向上に関する論文がJpn. J. Appl. Phys.誌(IF=1.44)に採択されました。
「Performance improvement of in-materio reservoir computing by noise injection」
M. Hakoshima, Y. Usami, T. Kotooka, H. Tanaka, Jpn. J. Appl. Phys., accepted for publication.
- 2023年2月19日
マテリアルリザバー素子の3次元構造化による演算精度向上に関する論文がNanoscale誌(IF=8.307)に採択されました。
「Performance improvement of in-materio reservoir computing by noise injection」
S. Azhari, D. Banerjee, T. Kotooka, Y. Usami, H. Tanaka, Nanoscale, accepted for publication.
- 2023年2月16日
修士論文発表会が行われ、M2の君塚君、大藪君が発表し、君塚君が最優秀修士論文講演賞に選ばれました。おめでとう!
- 2023年1月25日
D3琴岡君の博士学位審査公聴会が行われ、無事合格しました。おめでとう!
- 2022年12月26日
Ag2Seランダムネットワークをオーグメンテーションデバイスとして利用する研究論文がAppl. Phys. Express誌(IF=2.815)に採択されました。
「Random network device fabricated using Ag2Se nanowires for data augmentation with binarized convolutional neural network」
T. Kotooka, Y. Tanaka, H. Tamukoh, Y. Usami, Yuki, H. Tanaka,* Appl. Phys. Express, accepted for publication.
- 2022年9月16日
2022年7月29日
カーロボAI連携大学院AIミニロボット制作実習にて中岡君が最優秀賞、箱嶋君が優秀賞を受賞しました。おめでとう!
田中教授の名誉学位授与の件が日本経済新聞紙面版47面、Web版で報道されました。
紙面版
電子版
- 2022年7月7日
田中教授がタイ王国スラナリー工科大学より名誉学位(応用物理)を受け、シリンドホーン王女より学位記を授与されました。
シリンドホーン王女より直接授与
返礼の為起立する田中教授
シリンドホーン王女と記念撮影
- 2022年5月19日
D3琴岡君が応用物理学会講演奨励賞を受賞しました。日本最大級の学会の講演総数の上位1%のみが受賞できる貴重な賞です!- 2022年5月3日
UCLA、 大阪大学との共同研究論文が Advanced Intelligent Systems誌の内カバーに採用されました。
https://onlinelibrary.wiley.com/toc/26404567/2022/4/4
- 2022年4月5日
カーボンナノチューブのランダムネットワークのインマテリオ演算に関するレビュー論文が Neuromorphic Computing Engineering誌に採択され、即時online掲載されました
https://twitter.com/IOPneuromorphic/status/1517422711773052928?s =20&t=L84OVU2EbE9LtuNl8z8WwQ
- 2022年4月1日
M1箱島君が進学しました 。M1中岡君、カラチャリ君が入学しました。B4古賀君、川端君が配属されました。 アズハリ博士が客員研究員に、ダン君が技術補佐員に着任しました。- 2022年3月31日
博士研究員のアズハリ博士が早稲田大学の助教となるため退職しました。- 2022年3月25日
M2村添君、ダン君が修士修了、B4箱島君が学部卒業しました。- 2022年3月18-19日
田中教授が第3回ニューロモルフィックAIハードウェア国際シンポジウムを主催しました。- 2022年3月4日
UCLA、大阪大学との共同研究論文がAdvanced Intelligent Systems誌に掲載されました。- 2022年1月6日
UCLA、大阪大学との共同研究論文に関するプレスリリースを行い、日経新聞電子版に掲載されました。
【プレスリリース】【日経新聞電子版】
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP624937_W2A100C2000000/?au=0- 2022年1月4日
UCLA、大阪大学との共同研究論文がAdvanced Intelligent Systems誌に採択されました。
「Emergence of In-Materio Intelligence from an Incidental Structure of a Single-Walled Carbon Nanotube-Porphyrin Polyoxometalate Random Network」
D. Banerjee, T. Kotooka, S. Azhari, Y. Usami,T. Ogawa, J. K. Gimzewski, H. Tamukoh, H. Tanaka, Adv. Intell. Syst. , published online. (2021).- 2022年1月4日
理化学研究所、上智大学との共同研究論文がNanomaterials誌に採択されました。 - 2024年11月7日
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