MISSION
ミッション
田向研究室がこの社会に存在している理由
脳型計算機というフロンティアを切り開く
– 人間の持つ知能を工学的に実現する「脳型計算機」の開発を通して、技術革新と持続可能な人類社会の発展に貢献します。
– 21世紀のフロンティアである脳機能の工学的実現に挑みます。モデル化、アルゴリズム・ハードウェア構築、アプリケーション開発を推進し、従来のコンピュータや深層学習の性能限界を突破します。
– 人類社会の持続的発展に貢献するためには魅力的な応用が重要です。自然な人間-ロボットインターフェースや新たなAIチップを搭載した家庭用ロボットの開発など、社会実装を目指した研究開発を進めます。
VISION
ビジョン
田向研究室がMISSION達成を目指す中で実現するもの
研究開発:全てのモノに知性を組込む
– 未来の脳型計算機で駆動する次世代AI技術を、ロボット、自動車、インフラを含む「全てのモノ」へ実装することを目指します。
– AIはビッグデータと計算パワーの進化により急速に進歩していますが、「形あるモノ」へのAI組込みは、まだ未開拓の領域です。私たちは、人間と自然に意思を通わせ、自ら考え行動できる家族のようなロボットの実現など、夢のある技術革新を目指します。
– 国立大学の研究室として、日本の産業基盤を活かし、産業界や政府機関と協力し、世界をリードするAI技術の研究開発に挑戦します。少子高齢化や環境問題など、現代社会の課題に対応する脳型計算機の実現を目指します。
自己成長:未来の産業を率いるリーダーになる
– 生活のあらゆる場面でAIを活用する時代。その未来を創るのはあなた自身です。10年後、20年後にどのような産業が世界を席巻しているのかを予想するのは難しいかもしれません。しかし、確かなことが一つだけあります。それは、「未来の産業を率いるリーダーになるのは、あなた自身である」ということです。
– 「未来の産業」とは、人類の社会課題を解決し、人々の生活を豊かにする新たな技術や事業を指します。AIを活用して、ロボット、AIチップ、介護医療、エネルギーインフラなど、さまざまな分野で新しい価値を創造する産業の中心に立つことを目指しましょう。
– 分野融合の研究開発が未来の鍵を握っています。例えばAIチップの研究開発には、AI技術だけでなく、半導体や集積回路設計の知識が必要です。そのAIチップを応用したロボット工学の理解も欠かせません。専門性を深めると共に、異なる分野の知識やスキルを身に着け、幅広いスキルセットを身につけましょう。それが未来を切り拓くリーダーになるための土台となります。
– 大きな仕事を成し遂げるためには、多様な背景や専門性を有する仲間との密な連携が必要不可欠です。チームでの仕事を通して分野融合の研究開発やリーダーシップを学び、多様な仲間との信頼関係を築きましょう。これらの経験は、あなたの専門性を強化し、一生ものの人脈という宝になります。未来の産業を率いるリーダーとして、世界をけん引する存在になりましょう。
VALUE
バリュー
田向研究室が行動規範や意思決定のもとにするもの
– 世界初・世界一を目指す
少なくとも世界初・世界一を体験することができなければ、未来の産業を創造することすらできない。
– チームワークを重視し分野融合研究を目指す
自分の研究を他の研究者の研究と融合させることで研究の価値を高める。そのためにはチームワークが不可欠である。
– ベンチャー精神で挑み,常に学び,未来を切り開く
泥臭く学びと挑戦を持続的に繰り返す精神を持つ。こうして自己成長を遂げることで、日本の未来・自分の未来を切り開く。
– 多様な能力と人脈を尊重し自らもマルチタレントへ
マルチなスキルをもってマルチにタスクをこなす。「自分にはない能力を持っている」と他者を尊重・受容し大きなチームを形成する。