「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
Nonlinear Theory and Its Application, IEICEに論文が公開されました
令和4年4月1日,当センターからNonlinear Theory and Its Application, IEICEに2本の論文が掲載されました.
論文は下記リンクよりご覧いただけます
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nolta/13/2/13_349/_article
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nolta/13/2/13_397/_article
ロボカップジャパンオープンOPL準優勝
令和4年3月22日-23日にオンライン開催されたロボカップジャパンオープン2021・@Homeオープンプラットフォームリーグに,田向副センター長が指導するHibikino-Musashi@Homeが出場し準優勝を果たしました.
@Homeオープンプラットフォームリーグ(OPL)は,チームオリジナルのロボットとそのソフトウェアを用いて家庭用サービスロボットのタスクの出来を競うものです.競技はロボットの基本機能を評価するBasic Functionarity,散らかった部屋の片付けを行うTidy Up,各チーム独自の研究成果とそのロボットデモンストレーションを披露するTechnical Challengeが実施されました.今大会Hibikino-Musashi@Homeは総合2位,およびTechnical Challenge優勝を果たしました.


ロボカップジャパンオープンDSPL優勝
令和4年3月9日-12日に開催されたロボカップジャパンオープン2021・@Homeドメスティックスタンダードプラットフォームリーグに,田向副センター長が指導するHibikino-Musashi@Homeが出場し優勝を果たしました.
@Homeドメスティックスタンダードプラットフォームリーグはトヨタ自動車株式会社のロボット・HSR(Human Support Robot)を用い,同一のハードウェアの条件のもとで,そのソフトウェア実装の出来を競うものです.競技は散らかった部屋の片付けを行うTidy Upタスクと,各チーム独自の研究成果とそのロボットデモンストレーションを披露するTechnical Challengeが実施されました.今大会Hibikino-Musashi@Homeは両競技にて優勝しました.




Nature Communicationsに論文が公開されました
令和4年2月24日,当センター堀部陽一教授が京都大学と行った共同研究に関する論文がNature Communicationsに公開されました.
論文はこちら
AI Japanに当センターの研究成果が掲載されました
Advanced Intelligent Systemsに論文が公開されました
令和4年1月4日(日本時間)に,当センターと大阪大学・カリフォルニア大学ロサンゼルス校との共同研究成果をまとめた論文が,ドイツの科学誌Advanced Intelligent Systemsのオンライン版に公開されました.
論文はこちら
プレスリリースはこちら
報道はこちら:[日本経済新聞] [TechCrunch]
当センター投稿の論文がAdvanced Materialsのfrontispieceに採用されました
Neumorphセンター・大阪大学・Twente大の共同研究の論文(宇佐美助教筆頭,Advanced Materials 掲載)がAdvanced Materialsのfrontispieceに採用されました.
RCAP2021で3リーグ制覇しました
令和3年11月25-28日に開催されたロボカップアジアパシフィック2021あいち(RCAP2021)に,田向副センター長が主指導するHibikino-Musashi@Homeが出場し,@Home Simulation DSPL,@Home Open Platform League,@Home Domestic Standard Platform Leagueにて優勝しました.
ISPACSでBest Student Paper Awardを受賞しました
令和3年11月18日,オンラインで開催された2021 International Symposium on Intelligent Signal Processing and. Communication Systems(ISPACS2021)にて,当センターとはこだて未来大の共同研究による論文がBest Student Paper Awardを受賞しました.
